筋肉や神経症状に効く注射

女性たち

安全に使用して美肌になろう

ボトックスを打つと、副作用はないか気になりますよね。特に気になる副作用は、打った周辺が少しチクチクしたり、違和感を覚えたりすることです。また、注射した箇所に痛みを感じたり、赤みや腫れが出たりすることもあります。筋肉の病気(ALS、イートン症候群、筋無力症など)を発症している方は処置を受けることができません。また、妊娠中や妊娠している可能性のある方や授乳期の女性も適用外になります。薬剤にアレルギーのある方や、喘息などの呼吸器疾患を持っている方も控えた方がいいでしょう。神経症状で筋肉をうまく動かせない方に、臨床現場でボツリヌスが使われることがあります。この場合、お年寄りや小さな子供に使用するケースもあります。特に小さな子供は注射の痛みにストレスを感じたり、不安に感じたりするので、場合によっては麻酔も併用します。その際は、少量ずつからスタートしていき、副作用が起きないよう注意していかなくてはいけません。状態を観察しながら、ボトックスを定期的に注射していくので、使用するお医者さんの腕にかかっています。こうしてわかるように、元々は、美容整形ではなく、神経内科などの医療現場で使われていた薬剤です。医療の現場で使われてから、50年近くも経過しており、その歴史も長いです。日本で導入されたのは、今から20年以上前になります。日本を含めた世界中で、何度も研究がされ、安全性が確立した上で使用されるに至っています。

ボツリヌスによる注射が、安全性が確立しているとはいえ、初めて利用する方は、副作用が怖いと感じる方もいるかもしれません。ですが、興味があったり試してみたいという方のために、おすすめのナチュラルボトックスがあります。このナチュラルボトックスとは、個人の状態に合わせてボツリヌスの量を調整するのです。使われる量も少量なので、いきなり強い作用ではなく、優しく効果が出てきます。少量のボツリヌスしか打たないので、副作用の心配もほとんどありません。値段も通常の注射より安くなっています。最初にお試しでやってみたいという方に、是非おすすめしたい施術です。慣れてきたら、時間を置いてから、通常通りのボツリヌスの量で注射をしていくのもいいかもしれません。ボツリヌスを美容で使う場合、顔であれば、シワやエラの張りの改善が見込めます。顔だけでなく、肩や脇、ふくらはぎなど、お悩み別に、ボツリヌスの効果を活かした施術ができます。更に、フォトフェイシャルなどの美肌分野の治療と一緒に行うと、より一層効果が高まります。注射を打つと、コラーゲンも増え、更に美肌効果が期待できるのです。金銭に余裕があり、お肌のトラブルも気になる方は、一緒に美肌の施術も受けるといいでしょう。